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はじめに

IT投資可視化ツール Apptioの新規開拓営業メンバーを募集中!

経営者層の顧客にアプローチし、会計に関する知識のみならず経営者層が抱える課題に沿ってIT投資の可視化、効率化をお手伝いする現代に必要なスキルが詰まったポジションです。

役割と責任

【Enterprise Sales Developmentチームについて】
ApptioのEnterprise Sales Developmentチームは、好奇心旺盛で、スピードを重視する気鋭の集団であり、既存顧客、見込み顧客、パートナーとの長期にわたる良好な関係を構築しています。私たちの情熱は、ApptioのポートフォリオがワールドクラスのITおよび財務組織に大きく貢献できるという私たちの確信と一致しています。私たちは、結果を重視し、継続的な改善、価値の提供、お客様の主要なニーズへの適応に取り組んでいます。【業務内容】
エンタープライズセールス担当は、日本における新規サブスクリプション収入の機会を促進する新規開拓営業職です。このポジションはフィールドベースであり、フィールドベースのプリセールスチームと協業して商談を行います。CIO、CFOをはじめとする上級意思決定者に、TBMとApptioのアプリケーションスイートの価値を効果的に伝えるために、IT運用と財務に関する深い理解と高いビジネス洞察力が求められます。
当ポジションは、テクノロジー業界において最も戦略的で急成長している分野の一つであり、この新しい市場を牽引する企業であるため、Incentiveに関しても大きなPotentialが見込まれます。

必要とされる学歴
なし
必要な専門的および技術的知識

必要とされる職業上および技術的な専門知識 :  ・3-5年以上の営業経験(Enterprise IT企業に対する営業経験が好ましい)
・新規ロゴの営業活動(ランド&エクスパンション)
・文書および口頭での優れたコミュニケーション能力
・日本語:ネイティブ / 英語:ビジネス

歓迎する専門的および技術的経験

望まれる職業上および技術的な専門知識 :  

・CIO、CIO-1、CFO、CFO-1に対して複雑なアプリケーションを販売した実績がある
・長い販売サイクルの経験がある
・Salesforce.comに精通している

事業部門について

コグニティブ・テクノロジー、150 を超える SaaS オファリング、リアルタイムの洞察に支えられた Global Markets チームは、お客様がその顧客、パートナー、サプライヤーと関与する際により良い意思決定を行ってイノベーションを実現するための専門知識を組み込んで提供します。私たちと一緒に、様々な業種にわたる企業向けの最も包括的なポートフォリオを利用し、イノベーションを推進し続けましょう。

あなたの人生 @ IBM

テクノロジーの進歩が止まることのない世界において、お客様の成功への献身、重要なイノベーション、すべての関係における信頼と個人の責任が、IBM の社員として、世界はよりよくするための私たちの行動の中に生きていることを理解しています。

IBM の社員になるということは、自分自身と自分のキャリアを知り、それを成長させることができるということです。勇気を持って毎日挑戦することが奨励される一方で、個人的または職業的背景に関係なく、誰もが成功できる環境で継続的な信頼とサポートを得ることができます。.

IBM の社員は成長志向があり、常に好奇心を持ち、フィードバックを受け入れ、新しい情報とスキルを習得して、自分自身と当社を絶えず変革しています。彼らは、他の IBM の社員の成長を支援するために継続的なフィードバックを提供するだけでなく、同僚と協力して、さまざまな視点を取り入れてお客様に卓越した成果をもたらすチーム中心のアプローチを念頭に置いています。IBM の社員が毎日重要な決定を下す勇気は、IBM が進歩の触媒となり、手元にあるリソースを使って常に挑戦を受け入れ、できることをする姿勢を持ち、すべての行動において常に結果重視のアプローチを目指して努力するために不可欠です。

IBM の社員になりたいですか

IBM について

IBMが生み出した最も偉大な発明は、人材です。私たちは、知能や理性、科学の力を組み合わせ、ハイブリッド・クラウドやAIを推進していくことで、ビジネスや社会、人々の生活をより豊かなものにできると確信しています。1911年の創業以来、絶え間なく変革を続けてきたIBMはテクノロジーやコンサルティング関連の社員を有する世界最大規模の企業の1つです。Fortune 50の大半の企業にIBM Cloudをご活用いただいています。さらに私たちIBMはAIや量子コンピューティング、ブロックチェーンの研究開発にいち早く取り組んできたことでも知られています。テクノロジーを活用し、より良い社会を作るために、IBMと共に挑戦しませんか?